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久しぶりのアップですが実はちゃんと廃墟行ってます。(と言っても少しづつですが)
廃墟探索を始めて二年(興味を持ち始めたのはずっと前だけど)
色んな所に行きました。小さい物件も含めると2年で50件ほどでしょうか。
某廃墟島とかマヤカンとかまだまだアップしてしてない物件はあるのですがそれはまたのいつかの機会にでも…


今回は完全に一発ネタですね。
全国的にも有名な某温泉街のど真ん中にあります。
2棟あります。
これまでいろんないわゆる「未完成物件」を見てきましたが「鉄骨だけ!」ってのは珍しいです。
かなり早い時期に計画が頓挫したのでしょう。



立地条件と構造からしてほぼホテルと見て間違いないでしょう。
この温泉街へは何度か来ていますが恐らく20年近く前からあると思われます。(記憶が確かなら)
鉄骨だけの状態はコンクリ打った状態に比べて強度的に危ないので撤去されるのがふつうですがずっと残されているようですね。
IMG_0102.jpg

今回はこれだけです
中は何も無さそうだったの(雑草ヤバすぎ)と人を待たせてたので5枚ほど写真撮って撤収。
さらに100メートル先にある旅館の廃墟も少し撮影してて温泉に行きました。
この辺りは温泉が至る所にあり無料~500円ほどで温泉に入れます。
しかし全盛期に比べると廃れてしまっているようでいくつか廃墟らしき物件も見られました。
今回は温泉目当てだったのであまり見てませんが(豊後森と未完コンクリは行ったが)
福岡から2~3時間で行けるのでまた是非行きたいです。
あーそういや秘宝館行きたかったなー(笑)
それではまたの機会に。


レポ@さっつ


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今回は偶然見つけることができた物件です
探索候補にはいれておいたのですが詳しい場所を特定することができなかったのでラッキーでした

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まるで要塞のようだ
この日は雪がちらついており軽く降り積もっていた
真冬の廃墟探索は過酷だ…
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落書きや人為的破壊も無い
市街地から離れているので当然と言えば当然だろうか
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ここが何になるかはわからないが普通のマンションではない事はわかる
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完成度50%ほどだろうか
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コンクリートはダイレクトに熱を伝える為
寒い…凄く寒い…
また足元は水溜りになっている為
靴底から水が滲みてきてあまりの冷たさに足先が痛かった
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コンクリの上を奏でる足音だけが建物内に響き
無限の回廊を歩いているようで不安になってきた
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部屋の一室
そんなに広くなく普通のビジネスホテル一室くらいの大きさだ
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屋上
この上にさらにもう一階作る予定だったのだろうか
九州では雪が滅多に降らないので少し幻想的な景色のように感じた
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空が奇麗だ
廃墟での撮影は天候によって左右されるので奇麗な空が見れると澄んだ気持ちになる
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この物件は便宜上「マンション」と明記しましたが
構造や周囲の環境から見ても何ができる予定だったのか完全に不明です。
特に危険な場所と言うことはないので防水対策さえしていれば廃墟探索初心者にもオススメ物件だと思います(場所は明記できませんが)
みなさん廃墟探索ではお気をつけて


レポ@さっつ
名前を伏せる意味すら見出せないほどに、沖縄県では有名な未成物件系廃墟…
世界遺産でもある城跡の奥に鎮座するそれは、圧倒的な存在感と違和感を見たものに与える。






縦方向ではなく、横へ、奥へと広がっていく構造





打ち捨てられて幾年か



人の名残といえば、落書きの跡くらいです






窓や天井



どこかしら、琉球っぽさを漂わせています




役目を負うことなく朽ちていった機械たち




明かりが乏しく、奥行きがある



肝試しをするには、もってこいかもしれませんね



事実、落書きの多さが半端ないです


これは、車の成れの果て…




最深部(奥)まで来ると、今度は上へ
ちょうど1枚目の写真の奥に見えた、柱と床だけの構造物






曲がりくねった鉄筋に突き刺さるコンクリート



自然の力か、はたまた人為か…



沖縄の海を見下ろし朽ちていく廃墟






美しくも、なんともいえない寂寥感が残る物件でした





なお、世界遺産である城跡も見所満載ですので、お立ち寄りの際はそちらも存分に。

photo & text : 団員A