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HGホテル
2010.11.17
今回は温泉保養施設と使われていたホテルを紹介します。
廃墟になる前はかなり有名で県内に住む人は1度は必ずCMを見たことがあるはずです。

このHGホテルは天然ラドン温泉で最盛期は多くの観光客で賑わっており「HG
ホテル」と言う名よりは「HYYK」(伏せすぎて意味分からんけど)と言う名で営業されていました。

ここ数年CM見ないなーって思ってたらいつの間にか廃墟になってたらしいですね。
私は全盛期に行った事は無かったのですが同行した友人は小さいときに一度きた覚えがあるそうでした。

某所から車を走らせて2時間ほどで到着。
途中迷いましたがなんとか見つかりました。
辺りは山や畑しか無くなんでこんな所に・・・と行った感じでした。


建物正面
この100メートルほど前に門があるのですがその敷地内の隅の方に柵がしており
中にはポニー、ヤギ、犬などが今でも住んでいました。
プレハブ小屋も隣接してたのでひょっとしたら管理されているのかも知れません。
建物5階建てで駐車場もそこそこの広さがあります。

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ホテルロビー
これはかなり荒れてますね・・・
受付にあった団体客予約表を見てみると2007年4月で止っていました。
壁に貼ってあるカレンダーも07年でした。
たった3年でここまで荒廃するものなのですね
まあこの辺り一帯は治安も悪いからしょうがないかも

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事務所
やはり一番荒れてるのが事務所ですね。
金目の物にしろ建物の資料にしろ事務所が一番ですからね。
料金表があったのですが
入浴料 大人1800円⇒550円 となっており営業開始時の1/3の価格でした。
営業開始時はちょうどバブルの辺りだったはずなのでこの強気の価格でも営業できたのでしょう。

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1階と2階を結ぶ螺旋階段
上から光が射しててなんかいい感じでした。
下にはクリスマスの飾りみたいなの落ちてました。

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2階食事所入口
大宴会場で食事するようになってたのでしょう。
ガラスがヤバすぎる・・・

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大宴会場
営業中はここでお芝居も公演されていました。
2階は全体的に薄暗くライト必須です。

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団体客用の客間
赤と黒のミスマッチな座布団が印象的でした。

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4階?の洋室
なんか病室みたいでした。
ムラなく荒れています。

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なにこの部屋
物凄く落ち着かない
パセリがいっぱい生えてる・・・
よく見るとVHSとDVD?が落ちてますね。
廃墟でこういうの発見すると中身が非常に気になります。


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おパンティー!おパンティーじゃないか!!!
男性物ですが
浴衣とか置いてる物置部屋ですね。
しかし何故おパンティーが・・・

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1階へ戻ってきました
ここのメインの温水プールと大浴場を見るためです。
壁にかざってあったボード
これおっぱい写ってるけどいいの・・・??
・・・・・( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
こんな所なら入りたいのになぁー

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ロッカールームを抜けると温水プールです。
あまり広くはないですがなんか懐かしい感じがしました。

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全盛期にはたくさんの人がここで泳いだのかな
うむ左足さんも気持ち良さそうだ

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小さいですがウォータースライダーもあります。
でもここの規模からして利用者は子供が大半だと思われます。

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女子ロッカールームから超せまい階段を登ると再びロッカールームへ
そこを抜けると・・・・
女風呂ですね!廃墟でもないと当然入れません。
どうせおばちゃんばっかりだったんだろうなー


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女風呂で一際目立ってた石像(?)
少女に近づくオットセイ・・・
ひょっとしてオットセイって隠語なのかな・・・
性的な意味ありますよね。
なんてどうでもいいことに気付いたり。

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ベランダ?に出れそうだったのでベランダから迂回すると
なにやらここにもお風呂が
ってかさっきの風呂と左右対称みたいだ
???
どうやらココは男風呂のようです。
えー女風呂と男風呂繋がってんの!!??
びっくりしました。
大欲情ってことか!!
まあどうせ営業当時はベランダに出る扉には鍵がかけてあったんでしょうけどねー
こっちは石像はありませんでした。
もちろんサウナなどの設備もあります。

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風呂を出ると休憩室があります。
やっぱ風呂あがりはビールっすよねー


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屋上へ
なんと神社がありました。
物凄いコンパクトです
鳥居折れちゃってるな・・・
お稲荷さんを祀ってるのかな
せっかくなので10円お賽銭を置いて二人でお祈りしましたとさ。
「「無事帰れますように」」

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そろそろ帰ろうと思ったら地下がありました
・・・が浸水してました。
危うく真っ暗で気付かずに入水自殺するところでした。

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もう日が暮れるのでここらで撤収です。
有名ホテルですが廃墟としてはいまいちマイナーですね
帰って調べた所やはり2007年9月に破産手続きをしてたみたいです。
2つあるうちの姉妹施設も1つが潰れてしまってます。
まあ町中に奇麗なスーパー銭湯がたくさんできる中
こんな田舎まで温泉入りにくるのはアレですよね。
しかしここへは多くの人が訪れその分だけ多くの人の思い出に残ってるはずです。
そういった思い出はやはり大事にしたいですね。


レポ@さっつ
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旅館K
2010.01.14
今回は偶然見つけた廃墟です
AGホテル(過去記事参照)の帰り途中で見つけました

ガラスが割られ明らかに廃墟なのだが何の廃墟だか全くわからない
今改めて見ると非常階段(?)も撤去されてますね
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ここまで来て初めて旅館の廃墟だとわかりました
かなり荒れているようです
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よくある「××様ご一行」的な看板
○○府警の慰安旅行にも利用されていたようです
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明らかに危険ですね
周囲の目もあるので早く入りましょう
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宴会場
何故かベッドが
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人の手によってかなり荒らされてますね
ここの廃墟はかなり足元に注意が必要です
落ちている蛍光灯を踏み潰して破裂しかなり驚きました・・・
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廃墟にあるドアは全て開けたくなるのが廃墟探索者
開けてみると・・・?
「!?」
外でした(ここは二階です)
階段が撤去されてしまってます
・・・死ぬかと思った
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ガラスも割られ放題なので
壁に手をついて歩くのも危険です
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ここまで来て気付いたのが
この旅館の名前がわからない・・・
入り口に看板すらなかった
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客間
ここは大して外の景色もよくないので部屋としては微妙なとこです
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屋上
歩いて出れそうなスペースはありませんね
よく考えりゃ屋根斜めになってたし
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地下へ行ってみましょう
大変暗い為懐中電灯必須です
持ってきてよかった
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どうやらお土産屋さんと食堂のスペースのようです
ここで当時の資料や社長の名刺が落ちていました
どうやらこの旅館はKというらしいですね
全然旅館っぽくない名前だ・・・
落語家の名前のようだ
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今回は初の事前調査ナシの探索だったので非常に充実できました
歩いて5分に観光スポットが有るのに何故潰れてしまったのでしょうか・・・
中に貼ってあったポスターから見ると廃墟になって7~8年のようです
それにしても廃墟探索中じゃなくても廃墟を探す癖がついてしまいますね
完全に日常に支障が出てます(笑)




レポ@さっつ
Kハウス
2010.01.10
中部地方では有名な心霊スポットです
別名「K旅館」とも呼ばれてるそうです
今回はメンバーのたつみ氏に連れてきていただきました

心霊スポットであるがゆえに警察に通報されることがよくあるそうです。
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3階建てですね
廃墟になって30年以上のようです
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この時はは夜間探索だったので写真は控えたのですが(フラッシュの光が外に漏れてしまう為)
帰って写真を確認したらブレまくってました…
なので今回は写真少な目です
倒壊が激しいです
ほとんどコンクリートの基礎しか残ってません
壊されたり焼け落ちたりしてるようです
さらに落書きも多いので「心霊スポット」という雰囲気も感じません

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トイレ
有名(?)な落書きがある場所です
なんとなくトイレであると言う面影しか今は残ってません

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この場所は心霊スポット特有の色々な噂があるのですが(オーナーが自殺したとか)
実際は火事により廃業したのが原因だそうです
また古虎渓旅館と呼ばれてますが健康センターとして利用されてたそうです
倒壊もひどく何も残ってないので心霊スポットですが
幽霊より近隣住民の目の方がよっぽど怖いかもしれませんね




レポ@さっつ
AGホテル
2010.01.06
某観光地に廃ホテルがあると聞いてやってきた
他のホテルや土産物屋とはかなり離れた小高い丘の上にたってたのが潰れた原因でしょうか
一見2階建てですが3階建てとなっております
それでは行ってみよー★
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内壁は奇麗だけど荒されている
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事務所
廃墟の事務所はどこも荒されているもんです
資料なども落ちてるのでその廃墟を詳しく知るなら事務所を攻めるのが一番でしょう
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フロントカウンター
なんだこれ…
よく知らないけど配管のカバーかな・・・?
各部屋のキーも置きっぱなしでした
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BAR
残留物の賞味期限からみると廃墟になって10年ほどだ
割と奇麗に残っている
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蝶の舞
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こちらにもたくさん落ちている
探索中に気付いたことだが各廊下の天井がブチ破られており配管が持ち去られていました
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和室
今すぐにでも泊まれるくらい奇麗
布団や浴衣がそのまま残されている部屋もありました
いつか廃墟で夜を明かしたい(一人は絶対嫌だよ)
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3階廊下
割れた窓から入ってくる風の音だけがする
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3階洋室
何もない
ベッドやテレビは全て持ち去られている
倒産の際売り払われたのか
それとも第三者に持ち去られたのか
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大宴会場
ここの畳も持ち去られている
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厨房
おそらくここは当時のままだ
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番傘
お土産売り場から持ってきたのだろうか
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脱衣所
ここも天井がブチ抜かれている

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浴室
お湯張ったらそのまま入れそうだ
景色も最高だ
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倉庫
特に珍しい物はない
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浴場やホールから見える壮大な景色だがやはり立地条件が経営経営難に導いたのでしょうか
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この場所は歩いては行けない場所にある為
内部破壊はあるものの廃墟歴10年にしては割と奇麗に残っていました
簡単に安く海外旅行へ行ける現在国内の観光地のホテル等はどうしても下火になってしまうのでしょう


レポ@さっつ